Nevergrind Online Is Big In Japan! 20220720 #NevergrindOnline
原文はこちら ローカライズに注力したのは正解だったようです! ばんちゃん が翻訳を手伝ってくれるというので、喜んで協力しました。完成して日本語対応が可能になると、2つの有力なソースから関心を寄せられ、日本での販売が急増している。2broとAUTOMATON。急増のきっかけは、 AUTOMATONがNevergrind Online(NGO)の記事を初めて掲載 したことです。これをきっかけに、日本からの関心が一気に高まりましたね。アーリーアクセス開始後の売上やプレイヤーの急増を上回り、驚かされました。 ローカライズ前は、日本での販売本数はごくわずかでした。しかし、日本語は真っ先に対応したい言語のひとつだと考えていました。NGOと比べるとかなり限定的ですが、確かに深みがあって手作りの魅力がある、無料のブラウザベースRPGである初代 『Nevergrind』 が日本人に好評だったのを覚えていました。 ライブドアでNevergrindに関する600件を超えるコメントスレッド が立つほどの面白さだったのです。そのため、日本での『NGO』の成功は、まんざらでもなかったと思います。また、「Wizardry」のようなゲームが例外的に人気があることも承知している。NGOが日本で大ヒットしているのは、理にかなっていると思いますね NGOのSteamストアページでは、3番目の言語として日本語が公式に有効化された。これがきっかけとなり、一連の出来事が起こり、指標はロケットのように急上昇しました。ピーク時の同時接続ユーザー数は701人を記録しました。7月14日の最初のAUTOMATONの記事がきっかけとなり、急上昇したことが分かります。 この成長は数日間続き、私はサーバーの最適化に集中するための余裕ができたと思ったのです。しかし、それは間違いでした。7月19日、2broがNevergrind Onlineの放送を開始し、またもや日本人が急増しました!2broは日本最大のゲームチューブチャンネルです。2broは300万人以上の登録者を持つ日本最大のゲームYoutubeチャンネルの1つです。今後数週間で、この動画はおそらく20万回以上再生されることでしょう これは、「もしかしたら」と予感していたので、興味深かったです。たまたま、弟者さんが「超話題のゲーム」と興奮気味にツイートしているのを見た